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Lao Disabled Women’s Development Center

 

Lao Disabled Women’s Development Center

ラオス社会福祉労働省によって承認された非営利団体であり、障害のある女性のために障害のある女性がスタッフを務めています。元々は、1990 年にディレクターのマダム・チャンペン・シビラの自宅で裁縫グループとして設立されたこのグループは、元々、障害のある女性に裁縫とパターン作成の技術を教えていました。2002 年、障害を持つラオス女性グループは、ラオス障害女性開発センターになりました。